「アクサ生命『治療保障のがん保険マイセラピー』のデメリットを徹底解説」



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「irish-law」保険チーム

23年間にわたる生命保険会社および損害保険会社での実務経験、7年間にわたるFP系出版社での執筆・校閲経験のあるプロフェッショナルをはじめ、MDRT受賞経験者などチームで活動する保険メディア運営チーム。公平中立な立場による情報をお届けします。


はじめに
アクサ生命の「治療保障のがん保険マイセラピー」は、治療ベースで保障するがん保険として注目されています。10年更新型で、初期の保険料は手頃に見えるものの、長期的には総額が高くなる可能性があるため、終身型との比較が必要です。手術や抗がん剤、放射線治療に対する保障が特徴ですが、自由診療の抗がん剤治療は対象外となる点に注意が必要です。また、がん診断一時金の給付条件も確認が必要で、特に上皮内がんの場合は減額されることがあります。待期期間がない点はメリットですが、短期間の保障を求める方に向いているため、長期的な保障を考える場合は他社の終身型がん保険との比較が重要です。自分のライフステージに合った保険選びのために、情報収集と慎重な検討をお勧めします。

アクサ生命「治療保障のがん保険マイセラピー」についてポイント

保険ナイショの話
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0年更新型で保険料が上がるため、長期的にはコストが高くなる懸念
保険ナイショの話
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自由診療の抗がん剤治療が保障対象外である点がデメリット
保険ナイショの話
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待期期間がないため契約後すぐに保障が開始される安心感
短期間の保障を求める若い世代には適した選択肢
保険ナイショの話
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アクサ生命「治療保障のがん保険マイセラピー」を検討する際のポイント

アクサ生命の「治療保障のがん保険マイセラピー」は、治療ベースで保障するタイプのがん保険です。この保険を検討する際には、いくつかの重要なポイントに注意する必要があります。

10年更新型の保険料の変動

この保険は10年更新型であり、10年ごとに契約が自動更新されると同時に保険料が上がります。初期の保険料は比較的安価に見えるかもしれませんが、長期的に見ると保険料の総額が高くなる可能性があります。特に、一生涯の保障を求める場合には、終身型のがん保険と比較してトータルコストが高くなることが多いです。

保障内容の特徴と制限

この保険は、手術、抗がん剤、放射線治療を受けた月ごとに定額が給付される治療ベースの保障が特徴です。しかし、抗がん剤治療の保障は健康保険が適用される範囲内に限定されており、自由診療の抗がん剤治療は保障対象外です。最近のがん治療では自由診療が増えているため、この点はデメリットとなる可能性があります。

一時金の給付条件

がん診断一時金の給付条件には注意が必要です。2回目以降の給付は入院が条件となっており、通院治療だけでは一時金を受け取れない点はデメリットです。また、上皮内がんの場合、一時金が1/10に減額されるため、特に女性は注意が必要です。

待期期間がないメリット

一般的ながん保険には契約から90日間の待期期間がありますが、この保険は待期期間がなく、契約後即時に保障がスタートします。これは、契約後すぐにがんと診断された場合でも保障が受けられるという安心感を提供します。

短期間の保障としての利用

この保険は、短期間のがん保障を求める方にとっては有力な選択肢となります。特に、子供が独立するまでの期間限定で保障を手厚くしたいと考える若い世代には適しています。しかし、一生涯の保障を求める場合には、終身型のがん保険を検討することをお勧めします。

他社のがん保険との比較

他社の終身型がん保険と比較すると、アクサ生命の保険は短期間の保障に特化しているため、保険料が安く抑えられる反面、長期的な保障には向いていません。自由診療の抗がん剤治療を保障する保険や、一時金の給付条件がより柔軟な保険も存在するため、他社の保険と比較検討することが重要です。

まとめ

アクサ生命「治療保障のがん保険マイセラピー」は、短期間のがん保障を求める方にとっては魅力的な選択肢です。しかし、長期的な保障を考える場合には、保険料の総額や保障内容の制限を考慮し、他社の終身型がん保険と比較することが重要です。自分のライフステージや保障ニーズに合った保険を選ぶために、しっかりと情報を収集し、慎重に検討することをお勧めします。

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