生命保険会社の営業職の実態について、具体的に教えてもらえますか?



この記事を書いた人

「irish-law」保険チーム

23年間にわたる生命保険会社および損害保険会社での実務経験、7年間にわたるFP系出版社での執筆・校閲経験のあるプロフェッショナルをはじめ、MDRT受賞経験者などチームで活動する保険メディア運営チーム。公平中立な立場による情報をお届けします。


保険ナイショの話
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生命保険会社の営業職の実態について、具体的に教えてもらえますか?

結論:
研修は厳しく、収入は契約次第。休日は土日祝が基本。自己管理が重要。

ポイント:
研修期間は厳しく、実践的な内容が多い。机上研修から始まり、実践研修を経て現場に出る流れ。

収入は契約件数に依存する。歩合制で、成果が上がらないと収入が不安定になる。

休日は基本的に土日祝だが、実践次第で変動。指標達成のために休日出勤を求められることもある。

自己管理が求められる職種。スケジュールは自分次第で、計画的に動くことが重要。

人との関わりが多く、やりがいを感じる。お客様とのコミュニケーションを通じて感謝されることが喜び。

生命保険会社の営業職の実態について、具体的に教えてもらえますか?

生命保険会社の営業職に興味を持っている方、必見です!

この職業の実態について、研修期間中の一日の流れや収入、休日など、具体的な情報をお伝えします。

特に、研修中は厳しいカリキュラムが待っていることや、給与の差が地域によって異なる点も重要です。

また、実践研修後の生活や、成果を上げるための努力についても触れますので、ぜひ参考にしてくださいね!

営業職の研修期間中の実態

研修期間中は、まず一ヶ月目が机上研修です。

この期間は、主に一般課程試験合格のための勉強が中心となります。

朝から夕方まで、しっかりとしたカリキュラムが組まれていて、午前に一コマ、午後に二コマの授業があります。

適宜休憩を挟みながら進められますが、お昼は自分で用意することが多いです。

お外に出られるのは基本的にお昼の時間だけなので、気分転換を兼ねてコンビニに行く新人が多いですね。

研修中は、家族の体調不良や保育園からの呼び出しなどで有給を使うことも可能です。

ただし、一般課程試験に不合格の場合は、即退社となるため、緊張感を持って取り組む必要があります。

二ヶ月目の半ばからは実践研修が始まり、机上研修よりも外に出る時間が増えます。

この段階では、ロールプレイングや商品知識を学び、対人スキルを磨くための研修が行われます。

研修期間中の収入と休日

研修期間中の給与は、地域によって異なります。

私の会社では、手取りが10万後半から20万前半まで開きがあり、同期でも給与の差が出ることがあります

そのため、新人同士で給与を明かさないようにすることが推奨されています。

休日は基本的に土日祝祭日ですが、実践が始まると指標を達成するために休日に動くことも求められます。

新人の意思を尊重しつつ、指導者が判断した場合には、休日に活動することを提案されることもあります。

ただし、研修期間中はカリキュラムを落とすと痛手になるため、振替休日は認められません。

研修終了後の生活と収入

研修が終わると、付与された契約や開拓した企業での活動が始まります。

自己基盤(友人や知人、親戚など)へのコンタクトを通じて提案を行い、一定の期間内に会社から出される指標を達成することが求められます

指標を達成すると、特別な企業での活動が許可されるようになります。

特別な企業とは、保険会社と縁の深い企業や、大企業など、営業職員の出入りが管理されている企業のことです。

成果が上がれば、自然と給与も上がりますが、思ったように成果が出ないこともあります。

その際は、支部長や指導者が同行して指導してくれる体制が整っています。

具体的には、「こうしたらもっと動きがよくなるのでは?」といったアドバイスをもらえます。

営業職の自由度と自己管理

営業職の魅力の一つは、自分のスケジュールを自由に組めることです。

査定や給与を意識するなら、どのように動くべきかを考えながらスケジュールを組むことが重要です。

サボろうと思えばサボれる環境ですが、それが良いところでもあり、悪いところでもあります。

理想的には、1日4サイクル(午前・昼・午後・夕方)に区切り、1日3アポを意識することが求められます。

このように、営業職は向き不向きがはっきりと分かれる職業です。

向いていないと感じる人も多いですが、逆に営業が得意な人は早く成果を上げることができます。

この世界に飛び込むのであれば、どんな思いをしてもやめずに頑張る決意が必要です

嫌なこともありますが、それ以上に人のために動くことに喜びを感じられる仕事です。

お客さんと話すのは楽しいですし、感謝の言葉を頂いたときは心底嬉しいです。

この世界に入るのであれば、どこかでお会いするかもしれませんね。

飛び込むも回避するも、あなたの自由です。

飛び込むなら、頑張ってくださいね!

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