「アクサダイレクト生命の終身保険のデメリット:終身払と解約返戻金の返戻率に注意」



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「irish-law」保険チーム

23年間にわたる生命保険会社および損害保険会社での実務経験、7年間にわたるFP系出版社での執筆・校閲経験のあるプロフェッショナルをはじめ、MDRT受賞経験者などチームで活動する保険メディア運営チーム。公平中立な立場による情報をお届けします。


はじめに
終身保険は、人生の長い旅路を支える重要な選択肢だ。しかし、その選び方には注意が必要だ。保険料の支払い方法や解約返戻金の返戻率は、将来の生活に大きな影響を及ぼす。特に終身払のプランは、年金生活に入っても保険料を払い続ける必要があり、老後の資金計画に影響を与える可能性がある。アクサダイレクト生命の終身保険は、返戻率が70%程度と低く、貯蓄代わりには不向きだ。他社の保険商品と比較し、保険料や返戻率をしっかりと確認することが、自分に最適な保険を選ぶ鍵となる。

アクサダイレクト生命「終身保険」についてポイント

保険ナイショの話
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終身払の保険料負担が老後に影響。年金生活でも支払い続ける必要がある点に注意
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解約返戻金の返戻率が低いアクサダイレクト生命。貯蓄代わりには不向きな保険商品
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他社と比較して保険料と返戻率を確認。オリックス生命の「ライズ」は魅力的な選択肢
終身保険選びは長期的視点が重要。保険料と返戻率を重視し、最適なプランを選択
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終身保険を選ぶ際の注意点

終身保険は、被保険者が亡くなるまで保障が続く生命保険の一種です。選ぶ際にはいくつかの重要なポイントを考慮する必要があります。特に、保険料の支払い方法や解約返戻金の返戻率などが大きな要素となります。

終身払のデメリット

終身払は、保険料を一生涯払い続けるプランです。このプランの最大のデメリットは、年金生活に入った後も保険料を払い続けなければならない点です。長生きすればするほど、支払う保険料の総額は増え続けます。これにより、老後の生活資金に影響を及ぼす可能性があります。

解約返戻金の返戻率に注意

解約返戻金の返戻率は、支払った保険料に対して解約時に戻ってくる金額の割合を示します。一般的に、返戻率が高いほど貯蓄性が高いとされますが、アクサダイレクト生命の終身保険では、返戻率が常に70%程度にとどまります。これは、支払った保険料の大部分が戻ってこないことを意味し、貯蓄代わりとしての利用は難しいです。

他社との比較が重要

終身保険を選ぶ際には、他社の保険商品と比較することが重要です。例えば、オリックス生命の「ライズ」などは、同じ条件であっても保険料が安く、解約返戻金の返戻率も高い場合があります。保険料や返戻率を比較することで、より自分に合った保険を選ぶことができます。

保険料の負担を考慮

終身保険の保険料は、年齢や性別によって異なります。アクサダイレクト生命の終身保険では、30歳男性で月額7,310円、40歳男性で9,435円といった具合に設定されています。他社と比較しても特に安いわけではないため、保険料の負担をしっかりと考慮する必要があります。

満期の設定ができないことの影響

多くの終身保険では、保険料の支払いを60歳や65歳で終了することができますが、アクサダイレクト生命の終身保険では終身払しか選べません。これにより、満期後に解約しても解約返戻金が増えることはなく、常に支払った保険料の70%程度しか戻ってきません。

終身保険の選び方

終身保険を選ぶ際には、月々の保険料と解約返戻金の返戻率を重視することが大切です。保険金額と保険料を支払う期間を決めた上で、複数の生命保険会社のプランを比較しましょう。同じ条件でも、保険会社によって保険料や返戻率に大きな差があることがあります。

まとめ

終身保険は、長期的な視点で選ぶ必要があります。特に、終身払のプランを選ぶ際には、老後の生活資金への影響を考慮し、他社の保険商品と比較することが重要です。保険料や解約返戻金の返戻率をしっかりと確認し、自分に最適な保険を選びましょう。

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